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【国家資格編】元7冠商業生が語る資格難易度ランキング【日商簿記にITパスポート/勉強時間と勉強法についても】

東京男子ブログ

田舎出身→東京都中央区在住の24歳会社員 東京都中央区に住む会社員がガジェットや健康マニアな生活改善情報を発信しています。

資格別の勉強時間の配分と勉強方法について(例えば全商簿記OO時間、日商簿記OO時間)

 

今回はYouTubeチャンネルに頂いた質問に回答していきます!

商業高校生からの質問

しんぼるるどるふさんから)資格別の勉強時間の配分って大体どのくらいかかりましたか?(例えば全商簿記OO時間、日商簿記OO時間)又、勉強方法はどのような感じですか?

東京男子ブログからの回答

資格取得の難易度が高かった資格順にランキング形式で回答していきます!

順位はあくまで私の主観ベースになりますが、皆さんの学習計画の少しでも参考になれば嬉しいです!

 

今回対象の資格(私が商業高校生時代に取得した資格)

国家資格&公的資格系
  1. 日商簿記2級
  2. 基本情報技術者
  3. ITパスポート
  4. FP2級
  5. FP3級
  6. リテールマーケティング検定2級(旧:日商販売士検定2級)
  7. 秘書検定2級
全商検定(次回に解説予定)
  1. 電卓実務検定
  2. 簿記実務検定
  3. ビジネス文書実務検定
  4. 英語検定
  5. 情報処理検定(ビジネス情報)
  6. 情報処理検定(プログラミング)
  7. 商業経済検定

(珠算検定・会計実務検定は未受験のため対象外)

 

ではランキング形式での解説を始めます!!

 

本記事の動画版はこちら

#資格難易度ランキング #日商簿記 #ITパスポート
【国家資格編】元7冠商業生が語る資格難易度ランキング【日商簿記にITパスポート/勉強時間と勉強法についても】

資格別取得難易度ランキング(取得までのおよその勉強時間と勉強方法についても)

最初に)勉強時間と書いたものの正確な総勉強時間は書けない(思い出せない)のと、よく資格系の目安勉強時間を見てもあまりイメージが湧かなかった私の経験から、試験前のいつ頃から勉強を始めて、毎日どのくらい勉強してたのか?というベースで記載いたします!

 

①基本情報技術者(勉強期間:1か月、勉強時間:3h/1日、試験前一週間は5h/1日でひたすら過去問解き)

一位は基本情報技術者を選ばせて頂きました。

日商簿記2級とかなり悩みましたが、勉強のとっつきずらさという意味で基本情報技術者が一番つらかった思い出があります。。

特に午後試験の選択で謎にJavaを選択したことで、勉強方法からかなり苦しんだ思い出があります。笑

 

おすすめの勉強方法

勉強方法としては、ひたすら過去問を解きながら暗記といった感じですね。

おすすめ書籍は栢木 厚先生!

私が高校生の時代も書籍を出されてて大変解説がわかりやすかった思い出があります。

 

令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)

今でも書籍を出されてるんですね!笑

Amazonの口コミも良いので現在でも定番の書籍と言えると思います!

基本情報技術者はかなり勉強がとっつきずらかったですが、栢木先生の書籍がイラスト付きで大変分かりやすく、とても助けられた思い出があります。。笑

 

この資格を取っていると、大学進学時に情報系のカリキュラムのある大学を志望しているのであれば、間違いなくアピールポイントになります。なぜなら大体そういった授業の目標として基本情報技術者の資格取得が設定されており、高校生の時点で取得している事が評価されるからです。面接時には積極的に対象授業の質問をして、「私は基本情報既に持っている。上位資格である応用情報技術者の取得も視野に大学生活を送りたい。」旨を伝えてアピールしちゃいましょう。(私はしました)

 

②日商簿記2級(勉強期間:2週間、勉強時間:5h/1日、試験前一週間は8h/1日でひたすら過去問解き)

二位は日商簿記2級です!

私が受験したのは2014年の12月と現在の日商簿記2級の難易度とは差がありますので、あくまで参考程度に内容を読んでみてください!

また勉強期間が2週間というのは、当時私が初めての受験だったこともあり、勉強のスケジューリングが下手くそだった(試験を舐めていた笑)事が要因です。

受験時の私の簿記レベルとしては、全商簿記2級を授業の一環で取得したのみ、という状況でした。

二週間前からテキストを読み、過去問に挑戦してみると全然問題が解けない、、という状況で挫折しかけた記憶があります。。

ただ、

試験の一週間前に、当時の商業高校の担任の先生から紹介で、広島の会計学院で開催されている直前対策講義に参加して、一日マンツーマンで授業をして頂いたおかげで一気に簿記2級で合格点が獲得できるまで理解度を上げる事ができました。

おかげで当日は96点(一問間違え)で楽々合格することができました。(現在では難解の第3問がある為、なかなかこの合格率は難しいと思いますが笑)

勉強方法のおすすめ

ずばりスッキリわかるシリーズがおすすめです!

 

スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記 第14版 テキスト&問題集 [模擬試験プログラム 仕訳Webアプリつき] (スッキリわかるシリーズ)

スッキリわかる 日商簿記2級 工業簿記 第10版 テキスト&問題集 [模擬試験プログラム 仕訳Webアプリつき] (スッキリわかるシリーズ)

ポイントとしては、テキストで勉強しないという事です。

日商簿記2級の内容はテキストのみで内容理解しようとするとドツボに入ります。笑

一度理解したつもりでも他内容を読み込むうちに先入れ先出し法のごとく理解した内容が頭の中から消えていく現象が起きます。笑

必ず問題を解きながら理解をすることで、「無理やり記憶する」ではなく「意味を理解したうえで記憶する」を心がけてください。そうすることで効率的に学習が進められると思います!

またYouTubeだとよせだあつこ先生がおすすめです!

実は昨年に会社の研修の一環で、日商簿記2級の範囲で商業簿記のみを切り抜いた模擬試験を受けなくてはいけないという中々鬼畜な課題に取り組みました。

商業高校時代に日商簿記2級を取得して以来、頭の中から簿記知識が完全に抜け落ちていた私ですが、よせだあつこ先生の解説を見て何とか合格点を取得する事ができました。(ちなみに同日受験したメンバーの中で合格点を取ったのは私だけでした(笑)ありがとう、よせだあつこ先生)

素晴らしいのは問題を解く際の手元をYouTubeで解説してくれている事です。動画も私のYouTubeのような無駄なエフェクトが入れられておらず、勉強時に大変見やすい構成となっております。私が高校時代にもよせだあつこ先生のYouTubeがあれば、、と思うくらい素晴らしいクオリティですのでオススメです!

 

③FP2級(勉強期間:2週間、勉強時間:5h/1日、ひたすら過去問解き)

ITパスポートと難易度は悩みましたが、勉強のとっつきずらさが若干あるのと問題の難易度、試験の受験スタイル(IパスはCBT形式でいつでも受験可能)という点から、FP2級のほうが難しいとさせていただきました。個人差あると思います。

 

一位の基本情報や二位の日商簿記よりはかなり難易度が落ちます。

 

商業高校生としての資格取得の重要度も落ちる形になりますので、あくまで簿記と情報系の資格を取得済みで+αという形で取り組まれることをオススメします!

おすすめの勉強方法

 

受験時にはすでにFP3級を受験済みという事を想定して記載します。(FP3級については本記事の下部に記載してます)

高校2年生の2月頃にFP3級を取得し、5か月後の高校3年生の7月時にFP2級を取得いたしました。

冒頭にもお伝えしましたが情報系資格や簿記の資格とは難易度がかなり落ちます。というのも、優秀なテキストや問題集があるおかけで、ある程度の傾向と対策が取れてしまうからです。

 

オススメはみんなが欲しかったシリーズです!簿記でおすすめいしたスッキリわかるシリーズと同じで、滝澤ななみ先生が書かれてるものですね!

 

みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP 2021-2022年 学科・実技に対応 スマホ学習対応 分冊形式 オールカラー 赤シート対応 (みんなが欲しかった! シリーズ)

みんなが欲しかった! FPの問題集 2級・AFP 2021-2022年 実技対策もカンペキ FPの教科書に完全対応 赤シート対応 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 

私はFPの内容に興味があったので、テキストを趣味程度に読み、勉強時には過去問に取り組むというスタイルで勉強に取り組みました!

暗記量も問題の難易度も基本情報や簿記とは雲泥の差がありますので、2週間もあれば取得できる資格だと思います。私は商業高校時代は他資格の受験もあり、時間がかつかつでしたので、一週間で取得しました!

 

④ITパスポート(勉強期間:一か月、勉強時間:5h/1日、ひたすら問題集の内容や単語を暗記)

基本的には暗記がメインの試験となります。

問題も4択の選択肢から正しい回答を選択するというシンプルな内容になります。最悪正しく記憶できてなくても、他選択肢の内容を見て消去法で正しい回答が導き出せるという試験テクも存在します。(基本情報よりも問題の難易度・問われる理解の深さが違う為)

ただ初めての受験の方は暗記量が多いこともあり、勉強期間は要する試験になります。

しかし、前述したとおり難易度は低いのと、CBT形式で受験日は近くにテストセンターがあれば、いつでも受験可能となり、合格難易度は極めて簡単な部類に入ります。

志望している大学や企業が、ITパスポートが評価される分野であるなら間違いなく挑戦することをオススメします。国家資格の中でも恐らく最高レベルに合格する可能性が高く、かつ知名度がある資格と言え、コスパが高いです。笑

おすすめの勉強方法

オススメの書籍としては基本情報技術者と同じく栢木先生の一冊です!

 

令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 (情報処理技術者試験)

他で有名なのはキタミ式ですね!

私が就職時に全員に配られたテキストがきたみ先生の書籍でした。こちらも内容シンプルで分かりやすかった記憶があります。

 

もしかしたら商業高校や企業で配られたテキストがあるかも知れません。ITパスポートレベルの内容であれば、テキストによる分かりやすさの違いはそこまで無いと思うので、お金節約のために新しいテキスト購入は控えることをおすすめします。

あくまでこれからテキストを購入される方は上記の2冊をおすすめします。

 

⑤リテールマーケティング検定2級(勉強期間:2週間、勉強時間:3hくらい/1日、直前3日間で5h勉強、ひたすら過去問・単語の暗記)

受験した感想としては、どちらかというと趣味に近い資格分野だなと感じました。

というのも内容が小売店などに関するもので、身近なものが多かったからです。

勉強のとっつきずらさを感じずに勉強が可能な試験だと思います!

ただFP2級でも説明しましたが、商業高校生としての資格取得の重要度も落ちる形になりますので、あくまで簿記と情報系の資格を取得済みで+αという形で取り組まれることをオススメします!

私はいきなり2級から受験をしております!全くの知識が無い状態からでも、2級からのいきなり受験で十分合格が可能だと思います!簿記や情報系資格よりは難易度が落ちますので、それらの資格を合格された方であれば楽々合格可能です。

 

おすすめの勉強方法

以下の書籍がおすすめです!

 

リテールマーケティング(販売士)検定2級問題集PART 1 <令和2年度版>
中谷 安伸

リテールマーケティング(販売士)検定2級問題集PART 2 [令和2年度版]
中谷 安伸

 

問題集に解説が丁寧に記載されているので、問題集のみで十分合格が可能です!

効率的に勉強を進めるという意味でも、ダイレクトに問題を解いても十分イメージができる内容であれば、問題集をひたすら解いて理解度を上げていくスタイルをおすすめします!

私が高校生の頃にテキスト選びでかなり工夫した記憶があります。その中でも上記した問題集が内容豊富で当時から口コミの評価も高かったので選択した記憶があります。

 

他だと上岡先生の書籍が口コミ評価が高いようですね。本屋さんで内容チェックして良ければ購入してみてください!

1回で合格!リテールマーケティング(販売士)検定2級テキスト&問題集
上岡 史郎

 

⑥FP3級(勉強期間:2週間、勉強時間:3h未満/1日、直前3日くらいは5hで、ひたすら問題集を解き&単語暗記)

初めてのFPに関する学習だったため、基礎的な内容を理解するのに時間を使った記憶があります。ただ内容は初歩的なものばかりで難易度は低いです。勉強期間にある通り、私は他受験とかぶっていたこともあり2週間で取得しました。イメージとしては、全商検定の2級種目と同じレベルといった感じでした。基礎さえ網羅的に理解できていれば十分合格可能です。

勉強が若干とっつきずらい分野ではあるので、テキストはこだわって選ばれることをおすすめします。

 

おすすめの勉強方法

上記のFP2級でもお伝えしましたが、おすすめ書籍はみんなが欲しかったシリーズです!

最初の一週間でテキストをすべて読みFP試験の内容の全体像を把握する。二週間目で問題集を解き、分からなかった問題をチェックして、問題集の解説+テキストをインデックス用途で活用していく、というスタイルが効率的な勉強方法だと思います!

 

⑦秘書検定2級(勉強期間:1週間、勉強時間:3h/1日、2日くらいでテキスト全て読んで、過去問3回分解いてイメージつかむ)

難易度は今回紹介した資格の中では最も簡単です。ただ勉強した内容はかなり社会人生活に活きる内容となってます。

特に敬語の部分は高校生時代に勉強をしていて良かったなと今でも感じます。

しかし、秘書検定で学んだ敬語に関しては、

下記のような言葉の言い換えを説明している書籍や

敬語・話し方を解説する系の本でも十分勉強することが可能になります。

 

なので私としては、資格取得はあくまで進学や就職のために行ったという形になります。

同じように進学や就職を考えた際に一つでも自分に武器を作りたい、と考えている方は受験を選択肢に入れても良いかなとは思います。

 

私が使っていた書籍は下記になります。

学校や市営の図書館に置いてあると思うので、お金に余裕の無い方はレンタルをおすすめします!多分勉強後に家に置いておいて見返すような書籍でも無いと思うので、、

 

 

まとめ

以上、今回は私が商業高校生時代に取得した国家資格・公的資格系の受験難易度ランキングを記載しました!

本当は全商系の資格も同じ記事で紹介したかったのですが、思った以上に記事を書いていると自分の思いが出てきて内容盛り沢山になってしまいました笑

(執筆時間:約3時間)

一点だけ本記事を見ていただいた皆様にお願いがあります。

ずばり、本記事を読んだ感想を教えてほしいです!

今後、この記事をもっと改善していきたいと思います!

YouTubeとかTwitter何でも良いのでコメントでFB頂けると幸いです。。

ご協力よろしくお願いします~

記事をご覧いただきありがとうございました!!

  • この記事を書いた人

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