【中古で買え】いまさらAppleWatchSeries5を購入した理由【2万円/心電図/常時表示】

今回の記事の要約

AppleWatchシリーズ5がおすすめ

心電図機能の魅力

常時表示点灯は便利だけでなくカッコ良い

シルバーアルミケースにブラックバンドベルトがおすすめ（新色ミッドナイトベルトは▲）

今回紹介する商品

Apple Watch Series 5 ( GPSモデル ) (整備済み品)

【中古で買え】いまさらAppleWatchSeries5を購入した理由【2万円/心電図/常時表示】

いまさらAppleWatch5を中古で購入した理由とは

私は直近でAppleWatchシリーズ5を購入しました！

時代はシリーズ７のなか、なぜこのタイミングでシリーズ５を購入したのか？

今回はその理由を解説していきます！！

AppleWatchシリーズ5がおすすめ

まず大前提としてシリーズ７よりもシリーズ５の方が圧倒的に安いです。

シリーズ７であれば新品価格は約5万円以上と高価ですが、シリーズ5であれば約3.5万円から新品を購入することができます！

参考：シリーズ７とシリーズ5の価格比較

さらに中古市場で比較しても、シリーズ７は新品価格よりも2~3000円程度安い価格で売られているのに対して、シリーズ5だと約2万円くらいまで値段が落ちているのです！

ちなみに私はバッテリー容量90%以上で傷も少ない中古品を2万円で手にいれることができました！

ただシリーズ７よりもシリーズ５の方が性能で劣るのは当然のことです。

それでも私がシリーズ５を選んだ理由について、観点別で簡単に解説させてください。

デザイン：45mmと44mm、41mmと40mmは見た目ではほとんど区別できない差である。

バッテリー：シリーズ５でも常時表示点灯で約1.5日は持つ。これで十分。

血中酸素濃度計測機能：いらない。使わない。

CPU：シリーズ５で音楽再生やLineの返信、比較的重めなカメラリモートをサクサクとこなせる

以上になります！

そして、たとえシリーズ５だとしても十二分にAppleWatchの恩恵を受けることができます！

その魅力を下記で解説していきます！

心電図機能の魅力

私が今回AppleWatchを購入した最大の理由が心電図機能になります！

シリーズ５から搭載されている機能になりまして、その精度の高さが話題になっているのです！

停車している車に普通に座っているだけなのにこんな表示が出たのだが。

ん？胸が痛い？ pic.twitter.com/rEKPdNOISw

— Hi_Lo@瑠璃忍𝑆𝑋 (@Grandblue_mica) May 20, 2022

上のツイートでは心房細動の予兆をAppleWatchが計測してくれたという事例になりまして、その返信欄には様々な方のAppleWatchで心房細動等の健康リスクを未然に検知できた体験談が寄せられております。

AppleWatchは新品価格が約5万円、これで大切な命の危険を未然に検知ができる。

たとえAppleWatchの心電図で検知できるような病気にかかる可能性が0.01%だったとしても、その可能性を約5万円で事前検知できるようになるのは全然安い。むしろその安心を買えるという意味では十分お釣りが出る、と判断したのです。

さらに私は心電図機能のあるAppleWatchの中でも最も価格が安く手に入るシリーズ５を購入したことで、約２万円でこの権利を購入することができたのです！

常時表示点灯は便利だけでなくカッコ良い

常時表示点灯のビジュアルの良さ

実は私は元々AppleWatchシリーズ３ユーザーでした。

コロナ情勢でマスク社会になったことで外出時のマスク着用時にFaceIDをスムーズに解除したい、という事が目的でシリーズ３を保有しておりました。

IOSのアップデートでマスク着用時にもFaceIDが利用できるようになったため、AppleWatchを売却してオシャレな時計を購入したという経緯になります。

ただAppleWatchを手放してから、常時表示点灯のAppleWatchがカッコ良いと感じるきっかけがありました。

電車に乗った際にAppleWatchを常時表示点灯で着用されている方がいたのです。なぜか無性にAppleWatchがたまらなくカッコ良いと感じました。その方はAppleWatchをケースなどは付けずに裸運用でシルバーアルミニウムケースにブラックバンドの組み合わせをされておりました。そのスタイルの存在感たるや、高級時計にも負けないような輝きを放っており、自分も身に着けたいという気持ちが強くなりました。