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普通の会社員である私がiPadMiniを購入する理由【楽天マガジンでどこでも本屋さん】

東京男子ブログ

田舎出身→東京都中央区在住の24歳会社員 東京都中央区に住む会社員がガジェットや健康マニアな生活改善情報を発信しています。

今回の記事の要約

iPad miniは最強の読書端末であるという点に最大の魅力があると思う。
Kindleunlimitedと楽天マガジンを活用することで「どこでも本屋さん」が実現できる。
特に楽天マガジンは雑誌を読むための最適解のサービスである。

今回紹介するアイテム

Kindleunlimited=本(月に980円払うだけで対象の本を読み放題)

楽天マガジン=雑誌(ほとんどの雑誌読める)

①2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB) - スペースグレイ

 

②iPadMiniケース&スタンド=MOFT X

③ApplePencilホルダー=BEGALO

 

 

普通の会社員である私がiPadMiniを購入する理由【楽天マガジンでどこでも本屋さん】

iPad mini購入理由として、インフルエンサーの話に挙がるのは大体下のような内容です。

・スケジュール帳
・イラストを描く

 

普通の会社員である私がiPad miniを購入する理由は上記に当てはまりません。

 

さらに元々はiPadはiPhoneやMacと競合することも多く、全く必要が無いものだと感じてました。

実際にiPad Pro 11インチを購入しましたが、あまり活用できなかった苦い思い出があります。

ではなぜiPad miniを購入したのか?

 

それはiPad miniが最強の読書端末(本+雑誌)だと考えているからです。

この内容を発信されているインフルエンサーの方もいますが、iPad miniの可能性をより引き立ててくれるサービスがあります。それが楽天マガジンなのです。

読書サービスとしてKindleunlimitedを使われている方はおおいと思います。

雑誌も読むことができるのですが、スマホで読む際には毎回Amazonの購入ページに入って、アプリにダウンロードするという一連の作業が必要になるんです。

しかし、楽天マガジンだと楽天マガジンのアプリ内から雑誌をダウンロード無でページ閲覧することができます。

そうすることで、まるで本屋さんで立ち読みしているかのごとく雑誌閲覧をすることができるのです。

↑これが圧倒的に便利なんです。

 

もちろん雑誌のダウンロード機能もありますので、気に入った雑誌やもう少しじっくり読みたいと感じた書籍はローカルに保存ができます。

これも立ち読みして気に入った雑誌を購入する、というような感覚で雑誌の選別をすることができます。

 

 

雑誌を読むことができるサービスはたくさんありますが、

この

本屋さんで立ち読みをする感覚で様々な雑誌を読める

という点においては、楽天マガジンしかないと思ってます。

 

 

そして、これをより快適に実現してくれるのがiPad miniなのです。

私は過去にiPad Pro 11インチに12.9インチ(現在も所有)

さらには、FireHDの8と10サイズを使ってきました。

それぞれ性能と大きさが違うアイテムです。

その結果、書籍を読むことにおいてはFireHDの8サイズがベストであると気付くことができました。

 

読む際に大きなディスプレイサイズであれば確かに便利ですが、重量も大きいことで腕が付かれてしまい、集中力が落ちてしまう、というデメリットもあります。

ただiPhoneのように画面が小さすぎると目が疲れてしまうというデメリットもあります。

 

タブレットで本を読むという行為において、もっともベストなサイズを実現しているのが、Fire HD8だったのです。

 

しかし、Fire HD 8にも欠点があります。

 

それが、楽天マガジンが見られないという点です。

 

Fire HD 8はAmazonが開発した特殊なOS上で動くこともあり、インストールできるアプリにも制限があり、楽天マガジンのアプリが入れられないというデメリットがありました。

 

そこで救世主が現れました。

Fire HD 8と似たサイズ感でIOSが利用できる端末が

それが、、

iPad Miniだったのです!!

 

読書におけるベストなボディと性能を持ったiPad Mini

この可能性を最大限活かすため、私が導入しているサービスをこの後紹介します。

 

私のiPad miniの用途を箇条書きで並べて説明します。

私個人的にサブスクリプションは月額ではなく年額に換算して判断するべきと考えているので、年額も載せてます。(年額プランも用意されているため、実際はもっと安いですが、あくまで月額の価値を判断するための数字とご認識頂けると幸いです。)

・本を読む(Kindleunlimited):約1000円/月、約12000円/年間

 

本屋さんで売られている新書でも無料対象に入っている事が多い。

Kindleunlimitedをしっかりと活用するようにしたことで、年間36000円ほど本に使っていた私が、半分以下にお金を押さえることができるようになった。

物理的な本と比較して、電子書籍だと本の内容をコピペできることが多い。

重要だと感じた内容をすぐにメモ帳にコピペして保存することができる。

この効果を考えると月額金額は実質チャラ。

 

・雑誌を読む(楽天マガジン):約400円/月、約4800円/年

今回紹介したかった内容のメインディッシュ

意外と楽天マガジンを使っている人が少なかったですが、強くお勧めします。

まず雑誌の量が多い。

私個人としては「プレジデント」や「エル・グルメ」が読み放題な点に感動している。

本屋さんに移動して立ち読みし吟味することが多かった雑誌購読のストレスを完全に解消してくれた。

さらに外出時にiPad miniをバッグに忍ばせておいておくことで、電車移動や友人と遊ぶ際の隙間時間を雑誌を読む有益な時間に変貌させられた。

この素晴らしい魅力があるサービスなのに、月額金額はたったの418円(年間契約等のプランだとさらに安くなる。)

サービスの価値を考えると十分にお釣りがくるレベルです。

 

 

楽天マガジンについて熱弁している動画

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【iPadMini6と相性抜群】楽天マガジンでどこでも本屋さんを実現しよう【雑誌/プレジデントが読み放題】

まとめ

iPad miniは最強の読書端末であるという点に最大の魅力があると思う。
Kindleunlimitedと楽天マガジンを活用することで「どこでも本屋さん」が実現できる。
特に楽天マガジンは雑誌を読むための最適解のサービスである。
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