今回の記事の要約
結論:今回紹介する商品
Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ
最強のハンディークリーナー
小型掃除機を購入したきっかけ
私は自動掃除機+makitaの掃除機を持っておりました。
自動掃除機で毎日掃除を行い、自動掃除機で掃除しきれない部屋の隅などの部分は、汚れがたまったタイミングで定期的にmakitaの掃除機で掃除する形でした。
ただmakitaの掃除機のスペックの割には定期的に掃除するものの量が少ない。
さらにもっとコンパクトに掃除が手軽にできる掃除機があれば、より高頻度に自動掃除機と併せて部屋の隅の掃除ができるようになり、快適な在宅生活が送れる。
と考えた結果、ハンディクリーナーを探し求める旅を始めました。
画像1:Type-Cで給電可能な為、作業机横に置いておける。デザインもおしゃれ。
掃除の手間を限りなくゼロに近づけてくれる存在
結果的にXiaomiのハンディクリーナーにたどり着きました。
Xiaomiのハンディクリーナーの特徴を一言でいうと
「掃除の手間を限りなくゼロに近づけてくれる存在」
という表現になります。
Xiaomiのハンディクリーナーのメリットとして、Type-C充電で他の電子機器と同じ形でリビングで充電ができる+デザインがオシャレなので景観を損ねない。サイズが小さいので場所を取らない、という点が挙げられます。
その結果、リビングに常備することができ、掃除をしたい!と思った際にリビングにいたまま掃除を開始することができるのです。
吸引力もmakitaの掃除機と比べても引けを取らないほど強力なので、掃除をしている際にゴミが取れない等の違和感を覚えたことがありません。
画像2:ヘッドを付けてもサイズはコンパクト、ヘッドの取り付けも簡単に行える。
自動掃除機の盲点を埋めてくれる存在
自動掃除機を持っている方からすれば、掃除機を持つ理由として「自動掃除機の盲点を埋めてくれるもの」という事があると思います。
私と同じようにmakitaの掃除機やDysonの掃除機を持っているのが一般的だとおもいますが、これらの商品はかなり場所を取ります。
さらに自動掃除機でたいていの掃除は完了していることもあり、自動掃除機で掃除しきれなかった部屋の隅等の部分的な掃除に最適化したものを準備していた方が効率的です。
これらを考慮した結果、自動掃除機+ハンディクリーナーが最適解で、ハンディクリーナーの中でもXiaomiのハンディクリーナーが最強であると考えました。
画像3:掃除を行う際の音量もそこまで大きいものではなく、掃除機を使用する際の心理的障壁を限りなくゼロに近づけてくれる。
5000円で圧倒的な吸引力をXiaomiハンディークリーナーは提供してくれる
Xiaomiのハンディクリーナーが最強である理由としては「5000円という値段に対して吸引力がしっかりとしている」という点があると思います。
実は4000円台のハンディクリーナーを以前に購入したことがあったのですが、吸引力が弱くてゴミが取り切れず掃除をする意味が無い、という失敗をしたことがあります。
小型のハンディクリーナーに対して疑いをかなり持っていた自分でした。しかし、Xiaomiのハンディクリーナーはレビューの評価の高さ通りのクオリティでした。
上でも記載しましたが、別で持っているmakitaの掃除機と比較してもゴミの吸引力は引けを取りません。大変満足をしております。
体験談(隙間時間で気分転換のように掃除をするようになってしまった)
さらにXiaomiのハンディクリーナーは小型という事もあり、手軽に掃除ができることで私の場合は現在、毎日のように掃除をする習慣ができてしまいました。
朝起きて仕事を始める前に机周りに掃除機をかけて、綺麗で気持ちの良い作業環境で業務を始める。
休憩時に食事をして発生したゴミをすぐに掃除する。
業務終了後にリフレッシュの意味も込めて軽く掃除する。
などなど、掃除で作業環境を綺麗にできたという達成感も掃除はもたらせてくれるので、日常の気分転換という意味でも活用しております。
画像4:Xiaomiハンディクリーナーはただ掃除機として優秀なだけでなく、生活習慣を改善してくれる可能性を秘めた万人におすすめできるガジェットだった。
今回紹介した商品と記事の動画版
Xiaomi Mi ハンディクリーナー ミニ
#Xiaomi #ハンディークリーナー #自動掃除機
【コレ買え】Xiaomi Mi ハンディクリーナーが最強である理由【自動掃除機+小型クリーナーで快適ライフ】
今回の記事の要約