自分が成長するための自分ルール3選
明確なゴールを設定する必要性
→目的としては「明確なゴールを設定して、未来のコンフォートゾーンを今に持ってくるため」
年収1000万円←この気持ちで自己投資をしていく
理想の稼ぎの額は1000万円以上
自分がそのくらいの社会に価値を提供できているという自覚と責任を持ち、今の自分に自己投資をしていく。
アスリートのような肉体←体調維持のために生活習慣整える
自分が継続的に活動ができなければ社会に提供できる価値の総量が減ると考え、
体調を崩すなどの健康的に活動できない期間をゼロにする。
そのために生活習慣を完全無欠に整える。
フォロワー1万人←情報の質と日々の習慣に発信を入れて量もこなす
継続的に価値のある情報を発信する。
アウトプットを通じて、更にインプットするための情報を自分でアクセスしていき知識を深めていく。
武井壮「自分を分かりやすく説明するためのブランディングが百獣の王」←ここをまねる、自分にとっては何か
武井壮さんは芸能界で活躍する際に、自分の特徴を分かりやすく認知させるためのキャッチコピーとして百獣の王という肩書を見つけた。
自分にとっては何が言えるのだろう?
営業マンとしてお客様先に訪問した際に、自分を一言で説明すると何と言えるのだろうか。
一つ言えるのは「健康オタク」
お客様からいただく質問に回答する中で知識をキャッチアップしていけば良い。
とりあえず現状はこれで行く。
大前研一「日本の学力は他国の学生よりも成績でも発言でも2年分遅れている」←世界基準で考えれば日本で活躍するのは簡単
大前研一さんの日本の論点で書いてあった一文。
マクロな視点で日常を考えたときに、自分の普段戦っている会社の同期は世界的に見るとレベルが低いとしれた。
間違いなく世界基準で考えることで圧倒的に勝てるはず。
もっと目の前の業務だけでなく、広い知識についても興味を持ってインプットしていく。
更に今後、どんな会社で働いても会社から求められる人材になるために、ジョブ型人材を目指す。
ジョブ型人材になるためには、「値札がつくだけのスキル」「余人をもって代え難いスキル」「あの人にこれをやらしたら大したもの」「あの人に仕事を任せたい」と思われる可愛げが必要。
この4点を強く意識して活動していく。