私が二子玉川を選んだ理由
結論:自分が成長するために必要な環境が揃っていると考えたから。毎晩、二子玉川公園を歩くため。
二子玉川公園を歩く理由
①自然に触れて心をいやす
②散歩しながら思考を整理する時間を作る
③タワマンを見てモチベーションを上げる
⇧それぞれについて詳しく説明をしていきます。
①自然に触れて心をいやす
東京で暮らしていると中々、自然に触れる機会が減ってしまいます。
自然に触れることはヒーリング効果があるといわれています。
さらに本能としても毎日、自然に触れる機会を持つことはとても重要だと考えます。
東京にいながら自然にも触れる機会を創出できる最適解の住居として二子玉川を選びました。
②散歩しながら思考を整理する時間を作る
日々、忙しい生活を送っている中で、なかなか自分の時間が持てなくなり、心にゆとりを持たせられる時間が少なくなります。
人間は習慣の生き物なので毎日30分でも決まった時間にのんびりできる時間を作ると、
かなりのストレスが提言されます。
さらにケータイ等をいじるのではなく、散歩をして自然に触れる時間にする事で、
日々の業務を客観的に考えられたり、自分自身の人生に向き合うことができるのです。
私は気分に合わせてクラシック音楽を聴きながらボーっと散歩をする事が大好きです。
精神的な安定を求めて二子玉川を選ぶ
③タワマンを見てモチベーションを上げる
社会人になると自分の身の丈を知ってしまい、現状に満足をします。
現状に満足をしてしまうと夢や目標を掲げにくくなります。←僕だけかもしれませんが、
夢や理想に向かっていない生活は苦痛です。←共感いただければ嬉しいです。笑
二子玉川に住むことで、公園を散歩している時にタワーマンションを見れたり、
ライズで買い物をする際に裕福な人々を目の当たりにします。
自然とこの環境に身を置くことで、自分はまだまだ上を目指したいという気持ちを持つことができます。
若者がハングリー精神を得られる環境として二子玉川は最適ではないか。と私は考えます。
二子玉川に引越しをして後悔したこと
結論:会社(中央区)まで遠い。
実は引越しをする際に、神田と新橋と二子玉川という3選択肢がありました。
私は22歳なので体力的にも自信があるから満員電車もへっちゃらだ!という過信を胸に
二子玉川に住居を決めました。
しかし、
田園都市線の混み具合は半端じゃない。
毎日、出勤時も退社時も満員電車で憂鬱な時間を過ごさなくてはいけないという点はデメリットです。
私はラジオを聞くことが趣味ですので、毎日の電車時間の暇つぶしは出来ますが
お金持ちになれたらこんな生活は選びません。
しかし、二子玉川付近で働いていたり、電車に乗らなくても済む生活を選択できる人は、
二子玉川は最適な住居になるのではないでしょうか。
ご覧いただきありがとうございました!
0秒思考
二子玉川に引越しをしたのは毎日公園を散歩するため。
1年後、会社員として生活していく!という自信を持てる状態を作れたら、新橋or神田付近へ引っ越しをする。
将来的には広島で自分の理想の暮らしを送りたい←それまでに圧倒的に成長する
2020年
➡受注を取る&貯金200万円でいつでも会社を辞められる状態作る
2021年
➡個人で稼ぐ。という挑戦をする2025年
広島駅の近くのマンション買う
・ゼクシスというスパ&蔦屋家電という本屋
・人生が周辺で全て足りるという環境
・車買って休日はドライブ
⇧この理想を一日でも早く達成したい!— ニコタマユウト (@yutofieldblog) September 5, 2020
全てはお金を稼ぐことができれば解決する。
後悔の無い人生を送るためにはとりあえずお金が必要←お金があればリカバリーできる