寝れない夜に寝れない事実を受け入れて前向きに考えてみる
今日は寝れない。
明日は6時起きなのに。
今日は寝れない。
もう3時になる。
今日は寝れない。
という事実を健康オタクである私が最大限前向きに
徹夜のリスクを最低限に抑える解決策を考えていきたいと思います。
①瞑想する
なぜ瞑想するのか?
まず
寝れるかもしれないから。笑
希望は捨てない。
精神を落ち着け気が静まれば
普通は寝られるはずだ。
ちなみに自分が瞑想時に愛用しているBGMはこれだ
中村天風「安定打座法」大谷翔平も行うマインドフルネス瞑想法についてのライフハック!2種類のブザー音!Tempu Nakamura「Shinshin-tōitsu-dō 」Japanese yoga
②コルチゾールの増加を考える
徹夜・睡眠不足時に最も敵となるのがストレスホルモン
「コルチゾール」だ!
こやつの最大の欠点が筋肉を分解することにある。
筋肉が小さくなるという事は代謝が悪くなり太りやすい体質になってしまうこと。
なによりボディービルの大会を目指している自分にとっては最悪の敵だ。
対策の為には
HMBやEAA、そして栄養吸収効率を助けるグルタミンを摂取すること
過度な運動を控えること
があげられる。
眠れない夜は
つらい。
前日の朝が遅かったり、睡眠前に運動をしてしまうと(特に有酸素)
体がやる気に満ち溢れていて制御不能になってしまう。
でもこのタイミングを前向きに考えることで最低限の対策と
まだ起きていられる静寂の夜中の貴重な時間を有意義なものとすることができる。
私は読みたかった本、
大学のゼミ研究の深堀
起業したいと考えているバターオイルコーヒーと完全無欠の食事、4種類の筋トレ種目に赤外線サウナと15℃以下の水風呂を設置したフィットネスジムの考察
簿記2級の勉強(高校2年生で取得したが内定もらった企業からの課題をやらなくちゃいけない)
などなど、面倒なことからとんでもなくワクワクすることまで有意義な時間に使おうと思う。
眠れない夜は起きるのだ。
悩む必要なんてどこにもない。
おしまい。