大豆食品を避けるようになりました。-大豆食品の健康リスクについて-
始めにお伝えしたいのが、これはあくまで僕の個人的見解です。
大豆食品が健康に良くない!断言する記事ではなく、各々の人々が理想とする体・見た目・健康状態を考えた場合に大豆食品がリスクになるかもしれない!という内容ですので、くれぐれも誤解が無い事を祈ります。
本題に入ります。
僕は最近ついに大豆食品を断ちました。
〇2つの事を変えて体調が良くなった話
①大豆食品を摂らない
-大豆は甲状腺機能を阻害し代謝を落とす
植物性エストロゲン成分がホルモン障害
②朝晩の有酸素運動
-king gnuの音楽&ラジオと共に朝はHIIT、夜はインターバルランニングを行い代謝促進気だるさを吹き飛ばすことができます
おすすめ!— 【健康オタク】YuToBLOG (@yupoyupo1155) November 4, 2019
「食べるために生きるな」
「生きるために食べよ」
良い言葉だ。
戦略的バターオイルコーヒー1日1食に関する動画制作をしています。
『才能が無い人が格上に勝つには食事などの生活レベルの習慣からこだわってやらないと差は埋めれない。』
じゃあどうやって
食事☞パフォーマンスを向上させる?— 【健康オタク】YuToBLOG (@yupoyupo1155) November 7, 2019
理由としては以下の通りで、
大豆食品を摂らない理由
①大豆は甲状腺機能を阻害し代謝を落とす
②植物性エストロゲン成分がホルモン障害
つまり、脂肪を合成しやすくする側面の強い大豆食品を摂らないという決断をしたという事です。
僕の理想とするトレーニングワークは
「高たんぱく質・高野菜・良脂質で健康法(食事や運動)で生活のパフォーマンスを向上させる。」
そして、このパフォーマンスという部分に
『見た目を良くしたい』
という気持ちがあります。
見た目を良くする
そうした際に、筋肉をデカくするためには食事量が必要。
しかし、食事量が増える=脂肪の合成が増えやすくなる。
となったときに、、
〖食べる量よりも動く!さらに食べ物も厳選する!〗
という必要性が生まれました!
そこで大豆食品に注目をしてみました!