自分の理想の人間像
どう在りたいか?
ユーモアのあるネガティブな話ができるようになって賢い印象を与えたいか。
とにかくネガティブな行動を禁止して、ポジティブな人間像を目指したいのか、
小山あきひろさんや藤森慎吾さん、霜降り明星のせいやさんの考え方に最近感化されて、ネガティブな発言をする自分を反省した。
確かにポジティブに活きた方が人生終わった時も幸せになれそう。
自然と人から好かれる人間にもなれるだろう。
制約①:悪口を言わない。←思わないマインドセットを意識する。
→特に酔っぱらった時に悪口ではなく、ただただ面白い事が言えるような人間になりたい。
夢は語る。その弊害になっている環境に対して悪口ではなく、それを乗り越えるために自分がどう努力・工夫するかを考える。
見た目
何を身に付けたいか?
どのような体でいたいか?
どのような声で何を発したいか?
身に付けるものはこだわりたい。
ただ服装は話のネタになる程度で、時計やカバン等の物で自分自身の存在感を出したい。
時計:hublot or apple watch
体は鍛えていたい。ただゴリゴリというよりかは自分が最も動ける体を維持していたい。
ウェイトトレーニングではなく懸垂等のトレーニングでミトコンドリア活性化のための運動は道具と捉える。
声は歌の練習の習慣化とプレゼンが上手くなりたい。
ただそれだけでなくモノマネとかもできるような器用な人間になりたい。
どのような行動をしたいか?
会社員になって人間関係構築力はかなり改善できた。
あとは違う環境の人にも積極的にアプローチができる人間になろう。
自己開示する事を恐れないようになる。
この一週間だけストレスを忘れてみる
ミスは増えるだろうが、自分の体と心がどのように変化するか観察する。
もっと自信が欲しい
人としてもビジネスマンとしても男としても自信が欲しい。
自信はプロセスではなく、将来の自分の伸びしろと現状の周囲との比較で生まれる。
絶対的な自信が持てると最強だけど、周囲の評価と差があり過ぎると痛いだけ。
自分の成長の幅と周囲との比較をして自己評価の正確さを上げていく。
もっと小さい差で悩むのではなく大きなことを意識する。
働いていて、一年目の同期が上司から優遇されるなどすると、俺の方が3倍成果を出しているのに、なぜあいつは俺と同じ待遇なんだ?というような不満が出てくる。
ただこれはとても小さい事だなと思った。
自分が損するだけ。現状を受け止めて、周囲との差が付けにくい環境なら離れれば良いし、逆にこの環境を利用して会社だけでなく自分の成長や仕事時間を活用して知識を増やすように活用すればよいだけ。
目標決めたい
2021年末の時点で自分はどんな状態でいたいのか?
転職→営業or他スキルの積み上げができる仕事
独立→1人or最少人数でスモールビジネスやりたい