【Progateで生じた疑問】spanタグとaタグの違い
Progateの中級編をやっていて、ふと疑問に感じたことがありました。
それがタイトルにもなっている
【Progateで生じた疑問】spanタグとaタグの違い
についてです。
本記事ではこのテーマの解決方法について発信致します。
同じように躓いた方・疑問に感じられた方に参考にしていただけますと幸いです。
結論
早速、結論をお伝えすると、
違いは無い(Progate中級編で登場するボタン配置に関する内容に関しては)
ということになります!!
progateでは、ボタン配置を何の説明もなく、aタグとspanタグの二種類を使ってコーディングする場面があります。
違いについて、全く参考になる情報が見つけられず、かなり悩んでおりました。
しかし、以下の記事にて同じ境遇の方が発信をされており、その質問回答が今回の課題のベストアンサーになりそうです。
ベストアンサーについて
👇
aタグ:href部分にURLを設定したら、リンク先に飛べるボタンになる
spanタグ:ただ押せる(押しているように見える)だけとなります。
progateで勉強中とのことなので、今はタグの使い方やスタイルの設定の仕方を覚えよう~!といった感じでしょうか。
ボタンでリンク先に飛べるようにしよう~!という章は後々出てくるのではないでしょうか。本当にボタンを実装したいのであれば、他にもタグはあります。(buttonなど)
正式に今後、サイト制作をしていく上で、ボタンを実装する際は、buttonタグを利用するそうです。
aタグとspanタグの違いについては、aタグの場合だとURLを設定した歳にリンク先へジャンプできる代物で、spanに関しては、ただ押したふうに見せる見せかけのボタンが実装できます。
ボタンの作り方の詳細については、以下の記事にて説明がされております。
まとめ
以上から、aタグとspanタグはprogateにて色々な実装方法を学ぶための手段として、疑問なくコーディングを進めていくべきという結論になりました!
本ブログでは、私が直近で営業職を1年で辞め、未経験からエンジニア転職に向けて勉強をしている境遇から、同じようにエンジニアに関する勉強の挑戦を続ける方にお役立て頂けるような発信をしております。
本記事が参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました!